6月15日(土)東京へ行ってきました。
その目的は2つ。
まず1つ目は、4年前から注目している「推しの政治家」石丸伸二氏の東京都知事選に向けて、初の街宣活動を体験するためで、私にとって非常にワクワクするものでした。
2つ目の目的は、同じ日に真言宗の大師、空海のお誕生日にあたり、港区三田にある大本山「弘法寺」で行われる降誕会の祈祷護摩に参加することでした。
「弘法寺」の小田管長は石丸伸二さんの選対本部長になられた背景もあって、この2つの繫がりには意味があるのです。
とても暑い中でしたが、渋谷駅ハチ公口のTSUTAYA前で行われた石丸氏の素晴らしい演説!純粋で真っ直ぐな言葉に感動! 心から都民の皆さまに、未来のために石丸伸二さんを都知事に選んでいただきたいと願うばかりです。
※右・選対本部長の小田全宏氏
※選挙ポスターはこの倍の掲示になる予定
※午後3時までの時間、芝公園、東京タワー周辺を散策
私の宗派も「真言宗」ですので、「空海」の誕生日に祈祷護摩をさせていただけたご縁に感謝いたします。
そして小田管長の弘法大師「空海」の生き様の法話と、その後「たて笛」で演奏された曲「はじめの一歩」は心を癒やすものでした。この曲は漫画の主題歌で、その詩が朗読された時、石丸氏を応援する「はじめの一歩」に感じたのは私だけかも知れません。